摂理の賛美はいいなぁと感じた一つの経緯

おはようございます、satoです。
今日は賛美について感じたことを書きたいと思います。

ある日、私はすべきことに追い込まれていました。
かなり時間がギリギリで、しかも本当はする予定がなかったけど念のため…という感じのモチベーションなのに、やってみると思ったより時間がかかりまして…。

正直あぁ…どうしてここまでやらねばならないのか(-_-メ)という怒りといいますかイライラが溜まっていました ´Д`)
そんな中、次の動画が目に入りました。

[摂理賛美リクエスト]主が私の力、私も主のように#東北社会人女性

大変な私にとって、「主が私の力」という言葉を聞いて「いや、そんなこと考えている余裕無いです…」という気持ちが一瞬浮かびましたが、それをちょっと抑えて「この曲を選曲した人」のことを思い浮かべて、ちょっと心を開いて賛美を聞きました。

そうしたら、不思議と心が落ち着いてきました。
「まぁ、こんなにイライラしながらやっても仕方ないよね…」と、少しずつ落ち着いて来ました。おかげでその後は集中してできるようになりました。特に私の大好きな賛美「私から離れないでください」を聞いた辺りで感動して、溜まっていた感情が解けました。

さて、次の日。

仕事も終わり、大変だったことがほとんど終わって気分が軽くなりました。もう、本当に嬉しかったです(^^)

でも色々な考えが頭に溜まっていて、うまく吐き出せずにもがいていました。それも、お祈りしたら解けるようになりました。

そんな時に賛美を捧げました。色々捧げました。
そうしたら、不思議と喜びと楽しさが湧き上がりました。
本当に楽しかったですし、もう正直、テンションが高くなりすぎて大変でした(笑)

神様に感謝を捧げたい時、辛い時、嬉しい時。

言葉にすることが難しい私にとって、賛美は最高の表現方法の一つです。

賛美には、不思議な力があります。イライラが治まり、喜びが倍増し、慰めを受けて、頭がスッキリします。

それは、神様が喜んでくださる力と、神様を愛する自分の心から湧き上がる力、なのです。

自分の本当の力を引き出す音楽、それが賛美。

本当に、想像以上の価値を持ったものなんだな、と改めて賛美の良さを思った次第です(^^)

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。