ストレス発散の秘密は「祈り」にあり!?

おはようございます、satoです。

皆さんは「ストレス」を感じていますか?
感じていない人はいない、というくらい、現代社会においては「ストレス」が問題になっています。
それは摂理にいる私も例外ではありません。

ストレスをどうやって発散するのか?ストレスをどうやってコントロールするのか?
このあたりは誰しもが問題としているところでしょう。
ある人はお酒を飲んで、ある人はカラオケで発散、ある人は溜め込んでしまう、ある人は寝たら忘れる…。
色々なストレス発散方法があります。

「何かしらのストレスから逃れたくて」ゲームやお酒にのめり込む人もとても多いです。
でも、それにのめり込みすぎると考えがうまく集中できなかったり、体を壊したり、様々な問題が生じます。

かくいう私も、色々なことでストレスを感じます。
たとえば、ネットで政治批判の発言を見たり、思うように頭が動かなかったり、バイトでうまくいかないことが続いたり…。
そういうストレスを溜め込んでしまうと、精神的に不調になり、段々と調子を崩してしまいます。

そんなストレスについて、なんと!鄭明析先生が御言葉を通して「どのようにすればいいのか」を明確に教えて下さいました。
なんと生活に直結した御言葉なのでしょうか…(笑)

そのタイトルがこちら。

「ストレスを受けるからといってそこにはまり込んでいないで、祈りなさい。
それによって「もっといいもの」を与える。」

…アーメン(笑)
ストレスを受ける、その対象のことばかりを考えていたらいつまでもストレスを抱えたままです。
そういうときは、神様に「ストレスを受けるところから抜け出せるように」お祈りをすればいいのです。
時には、ストレスを受けたところから「もっといいもの」を与えられることもあります。

 

ちょうど最近、バイトのことを筆頭に色々なことでうまくいっていなかったので、この機会にたくさんお祈りしようと思います。

…バイトの根本的なストレスの原因は、どう考えても「私自身が指摘されて落ち込むこと」なんですよね。
自分が結構ミスをしてしまうこともあるのですが、それで人間関係がこじれるような感じでもありませんし、社員の方もとても人格的な人ばかりです。
ミスをして指摘されますが、別に非人格的な言われ方をしているわけではないですし。
でも、指摘された瞬間、「恐怖」が出てしまうのですよね…。

その他の部分でもこの「失敗が発覚した瞬間の恐怖」に負けてしまうケースが多く、ここを乗り越えることが課題のようです。
「失敗を素直に認めて、叱られる覚悟をすること」…と思っていましたが、もう少し根深い原因がありそうです。
…その辺りから、祈ってみましょうかね。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。