動画を見すぎて疲れた時には、外で涼しい風を浴びながら散歩すると良いという話

おはようございます、satoです。
最近、動画を見すぎて脳が疲れてしまいました…。朝からずっと頭がじんわり痛く、あまり動きたい気持ちになれませんでした。

が、このまま家の中にいても状況は好転しなさそうなので、思い切って外に出て用事を済ませつつ、バスに乗って見知らぬところへプチ旅行してきました。途中で散歩をしましたが、ちょうど気温が涼しく風も吹いていて気分が良かったです。

散歩をすることで座りっぱなしで固くなっていた足回りがほぐれ、涼しい風によって動画の見過ぎでオーバーヒートしていた脳が柔らかくなってきました。家にいた時に比べてだいぶ頭が回ってきました。
ついでにバスの中で悔い改めの祈りをして、ちょっと作業を進めました。

やはり、調子の悪い時には外に出てゆっくりするのが良いのかなと個人的には思います。

ところで、夜風に当たっている途中、こんな御言葉を思い出しました。

「涼しい山と水で脳の治療、心の治療、それで心と霊の喜び」が夏季修養会の主題です。この主題に合わせて、皆さん、今日は涼しいですね。涼しい時間、私たちの脳が聡明な時間、眠くなる前、12時前。この時間に御子の尊い御言葉を聞いて、心の治療、脳の治療を受けることと信じます。

2013年キャンパス・青年部修養会の御言葉byチョウン牧師

当時は「脳の治療」というのがよく話に出ていたのですが、確かに頭を使いすぎ…特に緊急事態宣言で多くインターネットに触れて動きが鈍くなった時には、涼しい風によって脳を聡明にするのが良いんだなと実感しました。

ということで、元気になったところで明日からまた頑張っていきましょう。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。