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最も奇妙な明け方の時間。~自己主観の恐ろしさ…~

最も奇妙な明け方の時間。~自己主観の恐ろしさ…~

こんばんは、satoです。

今日は私が経験したとても奇妙なことについて書きたいと思います。

それは、今日の明け方のこと。

前日、一日を終えていつもより疲れた感じのした私は、いつもより早く眠りにつきました。
気がついたら眠っていた、というくらい珍しく深い睡眠から、パッと目が覚めました。
で、目の前にある時計を見たら…

6:33。

6:33。

「…うっそー!?寝過ごした…!?」

昨日ネットメディアに触れすぎたのか、思考がとても肉体の欲求に近い感じで治めるのに苦労するくらいだったから…明け方も起きれなかったのか…。
しかも、一緒に住んでいる人たちもみんな起きれないなんて…なんてことだ…
と考えながら、あまりに疲れが取れていなかったので、落胆しながら再び眠りにつきました。

ここまでなら、摂理で信仰を守っている人なら一度は経験したことのある話。
しかし、ここから先に、もっと奇妙なことが起きたのです。

夢を見て、再び目が覚めた私。
割と良くない、現在の自分の状況を反映したような夢を見て「あー…これが今の私の現状か…」と寝っ転がったまま考えていたのですが、一人が私を起こそうと声を掛けていました。
「あー…そろそろ起きないとだよなぁ」と思いながら、針時計で「8:34」だと確認しました。

よく様子を見ると、みんな着替えて教会に行っているようでした。

「みんな、すごいなぁ。
こんなに遅れたのに、教会にみんな行って明け方の御言葉を補うんだな…」

と考えながら、私も起き上がりました。そして、私の寝ていた部屋の窓を見てみると

真っ暗でした。

「…ん?」

不思議に思った私はその部屋の時計を見ると

3:36でした。

「…え!?どういうこと!?
今、何時なの!?」

と隣りにいた人に思わず尋ねていました。その人は「外を見てください」と冷静なツッコミ。
しかし、「私は明け方を寝過ごした」という認識だった私は、この現象に混乱していました。

「時間が戻ったのか??一体何が…」

まるで別の世界に行ったかのような感覚。
失ったと思った明け方が、まだそこにいた。

私はふと、最初に見た時計をもう一度見てみました。すると、

8:24でした。

思わず見返した私。一体どういうことだ??

アラームをなくして日付を見ると…「1/2」という表示が。

そう、実は最初に見ていた時計の時間が狂っていたのでした。

分かってみると、大したことのない話でした。しかし、この出来事を通して私は

「自己主観って、本当に怖いな…。
認識というのは、本当に正しくないことだとしても、それが現実だと思ってしまうんだ…。
このように、私の認識の中に間違っているものがたくさんあるのではないか?
そうだとしたら、本当に怖い…」

と自己主観の怖さを悟りました。

だって、二度目に起きたときに時計を見た際、「鏡に映っているから、今8時40分位か…」と普通に時計を見ながら思っていたわけですからね。
それくらい「明け方を寝過ごした、私は6時33分に起きた」と強く思い込んでいたわけです。

そうしたら、今日一日を通して、色々自分の間違っている主観に気付かされることが多くありました。しかも、とても重要な部分で。
本当に怖い話でした。

今まで摂理で信仰を守る中で最も奇妙な明け方。
それを通して、私は「自分の認識観を正す」大切さと貴重な機会を得ることが出来たのでした。
そして、今朝の明け方はとても喜んで捧げられました。なんせ「逃していた」と思っていましたからね。しかも、ぐっすり寝れて気分も爽快でした(^o^)

…しかし、今でも分かりません。
どうして最初に見た時計は時間が狂っていたのでしょうか?
あの時計は…電波時計なのですが。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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