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数学研究と「法則の神様」

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こんばんは、satoです。

今週の主日礼拝での御言葉は「生活の愛だ」という主題でした。
人同士でする愛にしても、瞬間的な肉体の関係より、生活の中で続けて相手と交通し、いつでも相手を抜きにせず一緒に行なう精神的な関係の方がもっと持続できるし、愛の強度も強いです。
そのように神様に対しても、瞬間考え、瞬間だけ共にする愛でなく、生活の中で「いつも神様と交通し、いつも一緒に行なう」持続的な愛に挑戦しよう!というのが核心の一つです。

目指す目標は、神様と行なう生活の愛が、肉体の関係より強度が高く、愛の喜びが大きいということを悟ることです。

さて、そうは言っても「具体的に何をしたら良いのか」というのが分かってきませんでした。
御言葉に「いつも考えで神様のことを抜きにせず一緒に行なう」とありましたが、果たしてこれはどうすれば出来るのだろうか?とモヤモヤしていました。

そうしたら、教会の人とお風呂に入って、色々な話をしているうちにヒントとなることを教えてくださいました!(/・ω・)/

私は数学をしています。
数学の研究というのは、ある意味で「人間の(形式的な)考え」を研究しているような部分があります。
どのようにして証明をするのか?どのような思考で問題を解決するのか?
そのように「論理の流れ」を研究するのが数学、特に数学基礎論です。

最近では、この研究結果を活かして、コンピュータに数学の問題を解かせることもしています。
形式的な情報ならコンピュータも行なうことが出来ますからね。

また、数学というのは「法則」を研究する分野です。
幾つかの前提(公理と呼んでいます)を用いて、様々な性質を証明することをしています。より少ない情報から多くの法則を導くことが出来ます。そういうことも研究します。
そして、時には自分自身が新しい概念を生み出すことすらします。幾つかの例を参考に数学の法則を立てて、それによって結果を導けるかを考えるのです。
ここまでは行かなくても、たとえば「この計算はどうやってするのか」を考えながら色々計算方法を模索したり、予想して計算してみたり…をします。

ところで、この法則というものを使って神様は全世界を創造されました。
全世界を作るときに「神様は法則を立てた」のです。一切の矛盾がないように。

そう考えると、数学の研究を通して神様が天地を創造したその時を(かなり小さい規模で)考えることができるわけです。
「うまくいくと思ったけど、この定義ではダメだ」
「計算してみたけど、結果と合わない…」
そういうことを通して、法則を矛盾なく作ることの難しさに気づき、そこから神様の偉大さと苦労を垣間見ることができます。

このように、数学の研究をするにしても、生活をするにしても「神様がどのように天地を創造なさったのか」「神様がどのように愛したのか」を考えてみる。
そうすると、生活の中で神様のことを考える機会が増えるな、と思ったのです。

今週は「数学研究から神様を考えること」に挑戦してみたいと思います。もちろん、数学研究以外にもですが…(^o^)

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