摂理の御言葉って、日常と関わりがあるのです。

こんばんは、satoです。
サロマ湖.jpg
美しい空と海。実はこれ「サロマ湖」という道東にある湖なのです。
北海道には…何もありません(笑)本当に自然だけと言ってもいいくらいです。
その自然もほとんど手付かずの「原初の状態」だから…。
神様、感じます。
今日の昼食はウトロの道の駅で食べたこちら。
鹿肉カツ丼@ウトロ道の駅.jpg
鹿肉カツ丼です。
鹿肉カツ丼の中身.png
ちょっと赤身のかかった色をしていますね。
味の方は…。
うん、牛のように赤身の強い味でもなく、豚のような脂のかかった味とも違う。
鶏のようなさっぱりとした旨さはあるけど、鶏のような味でもない。
やはり、鹿肉は鹿肉でした(笑)なんだかジューシーさはあるのだけど、それ以外の味がしない、でも美味しい。
熊肉バーガーも.jpg
ここには熊肉バーガーもありました。400円。気になったので、思わず買い(笑)
味は、これまた独特。ちょっと獣の匂いはしつつも、それ以外の味はなくさっぱりとしていました。
なんだかお肉ばかり…とふと、こんな摂理の箴言が…。
20150822鄭明析先生の明け方の箴言.jpg
肉は噛めば噛むほどおいしく、
愛はすればするほどおいしく、
次元は上げれば上げるほどおいしい。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より@

いや、完全にピッタリ(笑)
確かに、鹿肉も熊肉も噛めば噛むほど味が出て旨いです。
このように、信仰生活も行なうほど味がわかって楽しいです。祈り、御言葉を聞く、行なう、どれも行なうだけ楽しさが感じられる、というわけですね。
こんな日常的なところにも神様の御言葉が。
そう、摂理の御言葉は本当に日常と密接に関わっています
なんせ、肉体を通して「永遠な霊の生」を作らなければならないと教えられているので、日常生活がとても大切なのです。
でも、日常と関わっているからか信仰生活は…割りと普通?(笑)
むしろ、ほのぼのとしているくらいです(笑)
そんな摂理人の日常を描いたのがこちらのブログ
摂理ほのぼのライフ
この日記もほのぼのしています。どれくらいかといいますと…
鹿@知床.jpg
鹿さんが人を見ても逃げないくらい、かな(笑)
日常にある些細な事を通して感じる神様の働きや御言葉をそのまま素朴に描くこのブログ。
読んでいて、あぁ、わかる!!ッて思うこともしばしばでしょう。
読んでいて楽しくなるのは私だけではないはず。
というわけで、今日も神様の保護のもと、平和に神様と愛を成せる生活を送れていることに、本当に感謝します。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。