こんばんは、satoです。前回に引き続きsatoの初恋シリーズです(笑)
それは、御言葉を聞いて半年くらいだっただろうか。
私は神様の人間に対する愛の切なさを強く感じたことがあった。
「まるでガラスの向こうで涙を流しながら、気づいてほしくて何度も窓を叩くような」という表現に、私は涙した。
実は、そのとき私は御言葉を聞く前に岡崎律子さんの歌を聞いていた。
少し前の日記に書いていたが、私は彼女の最後の作品を聞いて愛を感じた。それ以来彼女のCDを何枚か買って聞くようになったのだ。そのとき聞いた曲は恋愛をしている女性の心情を歌う曲だった、気がする。
それで、私は先ほどの表現を「少女」がしているように感じて、強く反応したのだ。
少女のように純粋で、いたいげな愛。それが神様の愛だ、と今ならもっと強く感じる。
この記事を書いたブロガー
-
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
最近の投稿
日常生活2024年7月26日自信って大事だなと実感した一週間
日常生活2024年7月25日天でも地でも求められる「誠実さ」
日常生活2024年7月24日どうして、私に聖書が、御言葉が必要なのか?
日常生活2024年7月23日摂理人の『明け方』を巡る戦争。