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摂理人のお料理バンザイ!パスタ編

とっても美味しいカルボナーラ、あります。

こんばんは、satoです。

突然ですが、私は料理が大好きです。特に好きなのが、パスタ。

麺を茹でてソースを作るだけでできる手軽さと、麺の硬さやソースをどう絡めるかという突き詰めるとどこまでも深くなるこだわり。それが両立されているのが、パスタの魅力なのだと私は思います。

今日は、私が非常にこだわったパスタのエピソードをご紹介します。

ペペロンチーノ-どうやってあの味を出すのか

 

私が最初に作ったのは、ペペロンチーノでした。

使うのはニンニクとオリーブオイル、そして唐辛子のみ。

たっぷりのオイルでニンニクと唐辛子をとろ火にかけて、味を出す。そして、ゆでた麺に絡める。

それだけの、シンプルなパスタ。

しかしながら…

ペペロンチーノの味が…うまく出せない!それに、うまくソースが絡められない!!

その壁にぶつかりました。

「どうやって、どうやって作ればいいんだ…」

それで、色々ネットで調べてみました。

とりあえず、作ったオイルにゆで汁を入れて「乳化」させればいい…。

言われて、試しにやってみる。…お、少し絡んだ気がする。しかし、どこか味気ない。

ニンニクの切り方、色々やってみました。みじん切り、スライス、すりおろし…

その結果わかったのが…

ニンニクは3~4かけをみじん切りして、オイルに入れたらしばらく放置。40分くらい経ったら唐辛子とともにとろ火にかけて、ひたすらじっくり、じーーっくりと炒めると、ちゃんと味が出る。

これをわかってから、ペペロンチーノを作るときは、こうやっています。ちゃんとニンニクの味がしっかり出た美味しい、ペペロンチーノの完成です。ただ、時間が掛かり過ぎるのが弱点ですが…。

カルボナーラ-全卵か卵黄か、そしてベーコン

 

次にこだわったのが「カルボナーラ」。

こちらも最初はコンビニのベーコンで作ってみました。最初に作ったときには「卵、どうやって絡めるんだ?」とよくわからないまま作っていました。どうやら熱々の麺を別の容器に用意した卵に入れて絡めるのがよい、とわかってそうしてみました。結果、絡むことは絡みましたが…

なんだか味がうすい…というかベーコンの味が出ていない…。

(といっても、カルボナーラを食べたのはこれが初めてだったのですが。それ故、本来の味はよく知りませんでした。)

そこで、これも色々調べました。

まず、卵黄を使うか、全卵を使うか、この2つがあるようです。

これはどちらも試してみましたが、全卵だとソースの量が多めになります。味は殆ど変わらなかったです。

また、粉チーズはたくさん入れました。こうすると、ソースにしっかりとした味が付きます。

そして、ベーコン。どうやら本場のカルボナーラは生ベーコンを使うようで…。

生ベーコン…そんなの売っているところあるのか…。

札幌駅の地下にある外国の食材専門店を見てみましたが…生ベーコンらしきものは見当たらず。しかも、他の食材も高い。

どうする…。どうしたら…。

 

悩んだ私は

生ベーコンを自分で作ろう!

 

という(予想外の)発想に至りました。

ちょっと遠くの業務用スーパーで脱水シートを買って、豚バラブロックにたくさんの塩を入れて、待つこと一日。水が抜けたら脱水シートを巻いて2-3日置く。

水が溜まっていたら、新しいシートに交換して2-3日。それを繰り返すこと3週間位…。

できた生ベーコンを使ってカルボナーラを作ったところ…

ちょっとしょっぱいけどちゃんと旨味が出ている!!

この成功に味を出した私。

パスタも小麦粉から作って、生パスタにしてみました。その結果がこちら↓

お手製カルボナーラ。

お手製カルボナーラ。

平麺なので、ソースが良く絡む。味もかなり満足の行くものが出来ました。

後に神戸のイタリアンレストランでカルボナーラを頼んで食べてみたら自分で作ったものと似たような味でした。(しょっぱくはなかったけど)

本場の味にかなり近いものができた、ということがわかった瞬間でした。

 

パスタへのこだわりと、熱情

 

こうやってパスタに対してこだわったのも、全ては本物の味を食べてみたいという思いからでした。

人は目的があると、ここまで出来るんですね…。

 

こういう「本物を追求するこだわり」もまた、摂理には必要なのです。

ちょっとうまく出来たところで満足するのではなく、さらにもっといいものがないのか探す力。

そのこだわりが、自分を成長させるのです。

 

ちなみに、この先の夢はジェノベーゼソースを作ることと、パルミジャーノチーズなど、チーズも本格的なものを使ったカルボナーラを作ることです(笑)作ったときには、またここに挙げますね。

 

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代まであと一歩。数学者を志す大学院生で、教育系の仕事もしています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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