5/5と「好きな気持ち」を大切に。

おはようございます、satoです。
本日は5/5ということでGWも間も無く終わりますが…皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、5/5といえばこどもの日ということで…本日の御言葉でも摂理にいる子供たちに向けて御言葉が伝えられました。
改めて自分自身も神様と一緒に生きることが希望だなぁと思い出すきっかけとなりました。

ところで、5/5は私が好きな作品である五等分の花嫁の五つ子の誕生日でもあります。
このブログでも何回か書いたように、この作品を通して神様と色々な経緯ができたという意味で、とても思い入れのある作品です。
アイキャッチ映像にもなっている応募者全員サービスのキャンバスボードを手に入れてウキウキなわけですが笑
実は、この作品が今年アニメ5周年ということで5大プロジェクトがあったのですが、4/28(四葉の日!)に行われたコンサートにて最後の一つである「新作アニメ制作決定」が発表されました。
しかも、今までと違って原作者完全監修で、原作の続編である「新婚旅行編」が制作されるということで…ファンの皆様にとっては待ちに待っていた瞬間だったのかなと思います。
私はその前からちょっとネット断食をしていた関係で、この発表を聞いたのが次の日だったのですが…この話を聞いた瞬間に「これは神様がくださった祝福だ!!」くらいの喜びが出まして、「もっと信仰の条件を立ててアニメに備えよう!」くらいの精神になりました笑

最近5周年記念ソングの「君だったから」や風太郎のキャラソン「色褪せない気持ち」を聞いてみたのですが、個人的に風太郎が五つ子をどう思っているのかはあまり見れないのでとても新鮮でした。あと、歌うまいわね…笑
それぞれについて歌っているところでちゃんと数字を入れているのはうまいですよね。
数字通りの順序でなく一花→二乃→三玖→五月(実は五等分の軌跡の間奏後も1,2,3,5と歌っている)で、ラスサビ前で四葉について歌っているのがとても良かったです。しかも歌詞からひしひしと深い愛情を感じるねぇ…_:(´ཀ`」 ∠):本当に大切に思っているんだぁってなって。

本当、この作品を通して感じる愛って世の中でよく言われている恋愛のそれとは違う、もっと深い愛情を描いているように感じてとても良いんですよね。

少し話を変えまして、どんなことをやったとしても「神様と共にすれば」幸せですし、神様と一緒にできないと苦しいしちょっと辛いですよね。
特に、自分が映画を見るかどうかを神様にも相談して、人にも相談して、本当に一緒に考えて見に行った時に本当に嬉しかったことを思うと、強くこのことを実感します。
自分はどうしても「自分の気持ちや欲求を口にする」ことがかなり不得意で、ある意味で不器用なのだと最近あることを通して気づき直しました。
実を言うと、最近は推し活もそこまでできておらず…その理由として「自分自身が推し活をフックとして信仰を守っているのではないか?そこを経由しないで直接神様を愛せるようになりたい」と思っていたからです。

でも、「好きなもの」を「好き」だと思うその心はまた違うのです。
むしろ好きなものを通して神様と近づくなら、それは「神様の目的を成すための道」となるのです。
これは数学にしても、推し活にしてもそうですが…大事なのは神様に近づくのか、神様と一緒にやるかどうかなのです。
そして、だからこそ自分の好きな気持ちというのは大事にしないといけない、ここが変質すると一番危険だなぁと最近実感しています。

ちょっと最近生活リズムが崩れていたところがあったのですが、自分の好きな気持ちをもっと大切にしたいなぁと改めて思いました。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。