おはようございます、satoです。
前から体調が悪いと話していましたが、昨日ついに限界を迎え寝込んでしまいました…(´;ω;`)
寝込むくらい体調が悪いという時、大抵栄養が足りていなかったり、疲れが溜まっていたということがあります。
こういうとき、私がいつも作る料理があります。それはポトフです。
作り方は単純。
家にある野菜をたくさん(大雑把に)切って
油で炒めて、たくさん煮込んで
塩で味付け
これだけです。
この料理が風邪気味の時に良いのはいくつか理由がありまして。
1.簡単に作れる。
大量の野菜(基本は人参、じゃがいも、玉ねぎ、キャベツ、きのこ類)と肉を大きく切って煮るだけなので、最初切りさえすればあとは放っておいてOK、という手軽さ。
しかも、大きく切れば煮込む時間も掛かりますが、その分休めますしね。体力がない状態でもこれくらいなら簡単です。
2.味付けがシンプルかつ美味しい。
ちゃんと煮込みますと、野菜とお肉の味がしっかりと出ていてこれだけでも美味しいです。
だから、あとは塩のみでOK。余計な添加物が入る心配もなく、味付けとしても体に優しめなのです。
体調が良くない時には特に助かります。
3.栄養が取れる。
たくさんの野菜を煮込んでいるので、栄養が取りやすいです。
さらに、よく煮込むので消化にも良く、栄養を吸収しやすくなります。
4.アレンジしやすい。
トマト缶を入れるとミネストローネ。
牛乳を入れればシチュー。
というようにアレンジが効きやすいです。また家にある野菜を入れるだけでいいので、割りと機転が利くのです。
5.大量に食べられて、大量に保存できる。
大量に作れるので、大量に食べられます。そして結構長く保存することができます。
これも体調が良くない時には助かります。…たくさん食べるのは体に良くない時もありますが(´;ω;`)
昨日は生姜をすりおろして、体が温まりやすいようにしました。
そして、たくさん食べてたくさん寝ました(笑)
そうしたら、一夜で体調が回復しました(`・ω・´)
今日は家にあったブロッコリーに色々な野菜を買ってきて、シチューにしました( ´∀`)
肉も栄養をたくさん取れば回復するように、霊もそうです。
霊に元気がないと、心も肉体もやはり元気がありません。そういうときは、霊のご飯をたくさん食べる必要があります。
霊のご飯とは何でしょうか?
イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。
-マタイによる福音書4章4節
それは神様の御言葉です。
神様の御言葉も美味しくいただき、霊も肉も元気に一週間頑張ります( ´∀`)
この記事を書いたブロガー
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「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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