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仮免試験を通して悟ったこと。その2

仮免試験を通して悟ったこと。その2

こんばんは、satoです。

先週月曜に仮免試験を受け、見事に脱輪して実技で落ちた私。
あれから、一週間、再び仮免試験を受けてきました。
…というか、まだあれから一週間しか経っていなかったのですね。なんだかもう半月は経っていると思っていました。どんだけ濃い一週間だったんだ…(;’∀’)

今回は試験前の補習の時、そして今回の試験を通して悟ったことを書きたいと思います。今回の試験でも大きなことを悟りました。

補習で悟ったこと

仮免試験の二日前、私は補習を受けました。
前にも書きましたが、何がいけなかったのかというと「よく分かっていなかった」ことが原因でした。そこで、ここでは「自分の分からないところを徹底的にやり直そう」と意気込んでいました。

ところが。
一週間空いたことが影響しているのか、落ちてしまったショックを引きずっているのか、はたまた信仰的な要因か(これは後述…)、思うように運転をすることができていませんでした。感覚がまるで分からない感じでした。
それでも、必死に色々やってみました。なんとか曲がりはするのだけど、どれくらい曲がっているのかは分からない状態…。

そんな中、改めてクランクをやったのですが、教官曰く「曲がり方はしっかりできている」とのこと。体が覚えていたのです。
ではあの失敗の原因は…と教官に言われたのが「速度調節」でした。
私はハンドル操作をしていたり、確認でほかのところに意識が飛んでいるときに「ブレーキ」が緩んでしまっていたのです。
確かに今にして思えば、検定の際私が通ったコースは「カーブが終わってすぐにクランク」というところでした。
それで、カーブを曲がり終えたらすぐに合図して、クランクを…と合図を出す方に意識が飛んでスピード調節までは意識できなかったかもしれません。

それと「座席調節」についても言われたのですが、実は私が今までしていた順番とか基準が違っていたことが分かりました。先に高さを調節してから前後調節しないとブレーキの位置がうまく合わなくなるそうで…これ、検定で失敗したパターンです。
前後も「今までよりもっと余裕のあるように」と言われました。今までよりちょっと遠くなりましたが…実は第一回検定の時も「こっちの方が見やすいぞ…」とは思っていました。

こんな感じで、「私の分かっていなかったところ、間違っていたところ」がどんどん直されていったのでした。

実際の生活においても「速度調節」は苦手です。
色々なことをしようとするのですが、短時間でやろうとして慌ててしまい、結果としてうまくできなくなることが多かったのです。
ゆっくりでいいので、一つずつ確実にこなしていくのが大事だなと思いました。

仮免試験当日…

さて、こんな感じで「大改造」をした私。
本番当日を迎えましたが、やはり緊張する…。ということは予測していました。
前回の試験時は「受かる!」という確信があったためにちょっと一人で負い込んでいたところがありました。
今回はそんな自信がなかったので、「主が共にしてください…」と祈りながらやりました。主からも「私が共にするから、緊張や心配は私に話しなさい」と言ってくださった感動がありました。

今回の試験に当たって、不安がる私に神様が二つの戦略をくださいました。それは

「成功するイメージでも失敗のイメージでもでなく、やることだけを頭に入れなさい!」

「不安なところは止めてでも確認しなさい!」

ということでした。
確かに、私は頭の中に「やること」は叩き込んでいました。体もちゃんと動きます。
前回と違って、クランクの曲がり方も頭の中にありました。そこに集中しなさい、というのは理にかなっています。
また、車の位置を確認するというのも大事です。本来なら正面の背景で大体の位置が分かるのですが、それがだめなら窓を見てでも確認して行きなさい、という安全策を教えてくださいました。
あと、曲がる時に「ある程度切ったらそのまま曲がるから、むやみやたらにハンドルを回さないで道を見ながら調節しなさい」という実利的な感動もくださいました。

ここまで感動をくださった上に、さらに前回と同じコースでできるようにもしてくださいました。
そして、私の前の人が割とうまい運転をしていて、色々なことに気づきました。
たとえば、今まであいまいだった「巻き込み確認」の見る位置や、S字が少し緩やかであることを学びました。

ここまで天が働きかけてくださった検定があるでしょうか?
感謝感激ですつД`)

そんな天の与件が与えられた上で、いざ実技試験。
最初に、座席調節を念入りにし…教えてもらったより少し前にしてちゃんとブレーキが踏めるように調節。
いざ発進と思ったらパーキングブレーキを解除し忘れていました…慌てて解除しようとしたのですが、どこにあるのか分からない。踏んでも踏んでも空を切る。
しばらく苦戦していましたが、やっとのことで見つけられました。

そして、試験開始。
先のトラブルのおかげで多少緊張がほぐれたのか、落ち着いて運転をすることができました。
が、クランクのところで「脱輪した」トラウマを思い出し、心が苦しくなりました。
何度も「落ちる」のではないかと思いながら、それでも「速度調節」をゆっくりして、位置を何度も確認しながら、不格好でも絶対に曲がり切ろうとひたすら「すること」だけを考えてなんとか乗り切りました。
その後、一か所だけ確認に集中しすぎてカーブでふらついたところと細かいミスはありましたし、S字も緊張を通り越して不安で死にそうになりながらですが、最後まで走ることができました。
上で「クランクの曲がり方は」分かるとありましたように、実はこのときS字の確実な曲がり方を失念していまして…。それでもカーブを見つつなんとかクリアしました。緩やかなカーブだと気づいたことも大きかったです。

試験官も私がミスをしたと思ったところをチェックしていて、それ以外には大きなミスはなかったようで指摘はありませんでした。
あとで分かったことですが、確認はバッチリできていた、とのことでした(*‘∀‘)実はここ明け方に「確認するときに神様が確認してください、絶対忘れないように…」と祈ったのでした。
まさに「祈りが入力だ」の御言葉通り、祈りで自分の脳に入力したのでした。

結果は…そして悟ったことは…

一応点数的には足りているはずなのだけど、確認忘れなかったかな…と不安になりつつ(このときはまだ確認の話は聞いてなかった)、学科試験の準備をしていました。学科は一回約5分で確認し、問題の読み飛ばしで落とした一つを除けばすべて満点でした。
さらに、「根拠の分からない」ところはチェックしておき、理解しておく作戦。
これをしたおかげで、今まで勘違いしていたところを新たに見つけ出し、完全に理解した状態にしておきました。

そして、ついに実技の結果発表…私は…

無事に合格していました(´;ω;`)

泣いている顔文字付けていますが、本当に泣きそうでした、不安からの解放と喜びで…
その後、学科試験も無事にクリア。晴れて仮免許を取得できました(人´∀`).☆.。.:*・゚ハレルヤー(人´∀`).☆.。.:*・゚

さて、この一連の試験で私が悟ったこと。
まず、私はかなり神経質な性格なのだと気づきました。
実技でも「クランクでの失敗」や「脱輪しないか…」と考えたり、徹底的に確認してそれに気を取られて他を見逃したり…(カーブが大きくなったミスはこの例)
学科では解答記入を含めて15分で終わったのですが、何度も「問題を見落としてはいないだろうか…間違って入力してはいないだろうか…」と不安になって確認したり。
その後の仮発表で「どうして仮なのか、落ちる可能性あるのか?」と聞いたり…本当は説明されるみたいなんですけどね。

今までもそうでしたが、失敗が許されない状況だと特に「不安」が大きくなることが分かりました。
もちろん、主に委ねてやれれば良いのですが、どうもこれは自分の性分でもあるようです。
自分は元々「失敗や見落としが多い」方で、自分の感覚と実際の出来事の認識にギャップがありました。自分がやったことでも本当にやった実感がなく、「本当にこれは出来ているのか?」と不安になるのでした。

このことが最近「信仰的なところ」で起こりました。
つまり、私は祈れているつもりだけど、本当に祈れているのか?
主に告げて悔い改めたつもりだけど、本当に悔い改めになっているのか?
そのことが不安になり、同時に「私は本当に大丈夫なのか?また罪を犯すのではないか?」と自信が持てなくなっていたのです。

それに対して、今回の試験を通して神様はこう答えてくださいました。

「すべきことだけしていれば、絶対に罪を犯すことはない」

曲がり方をしっかり覚えていて、曲がれば確実に脱輪しないように。
確認をしっかりして、右折左折すれば絶対に車にぶつからないように。
ハンドルを切ってカーブに合わせて調節すれば、カーブを曲がれるように。

軽微な問題は発生するかもしれませんが、大きな問題が起こることはありません。
このように、神様の御言葉通りにすれば確かに罪を犯すことはないし、信仰が壊れることはないのです。
で、軽微な問題は悔い改めて解いていくのです。

またしても、私の信仰に大きな答えとなる悟りが与えられた仮免試験となりました。
本当に感謝です。実はこの間に御言葉を正しいと信じる「信仰」が得られたのですが、そこが揺らいでいたのでした。
この信仰と御言葉の貴重さを改めて実感し、もっと正しく生きていこうと決心した一日でした。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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