こんばんは、satoです。
こちらの記事で昔していた「狂気」に関する考察と、「気が狂った」と言われた鄭明析先生の愛について書きました。
(是非先に読んでいただけると嬉しいです(^o^))
この記事は、この裏話、「どうしてこんなことを書くに至ったのか」についてです。
どうしてこのようなことを突然話したのか、といいますと。
こちらのLunaさんの名前を見て、「そういえばLunaticって『狂気的』という意味があるなぁ」と某シューティングゲームの影響で頭に浮かんでいたのですが、それについて考えているうちにふと昔考えていた狂気に関する考察、そして鄭明析先生の話と結びついてあの文章が出来上がったのです。
Lunaの元の意味は「満月」ですが、よく「満月は人を狂わせる」といいます。それがどういう理由なのかはさておいて、それをモチーフとしたのが「狼男」です。
満月を見ると狼になる狼男は「満月になると狂う」人を象徴しているのでしょう。ちなみに、これをさらにデフォルメしたのが、ドラえもんズの「ドラニコフ」です(笑)
さて、Lunaという名前を持っていますが、こちらのブログはどのような内容なのでしょうか?
ブログを読んでみると、「狂った」という意味の言葉とは無縁の、至って健全な内容です。
CAという仕事の証だけでなく、時事問題や平和に対する関心、そして女性の社会進出についての深い記事など、その方向に関心のある人はとても読みがいのある記事が多いです。
そして一点、他の人とは異なる特徴がありますが、神様に対する愛が「到達した」と思えるくらい深いというところでしょうか。
こちらの記事では「自分は神様を愛するから結婚しない」ということを明言しています。
周りの人から見たらおかしいと言われそうです(実際、周りの人に不思議がられていました)が、そのような目を気にすることなく堂々と話しています。
そういうことができるのも、神様との愛に堅固に立っているからなのだな、と私は感じます。
女性のライフスタイルに新たな視点を見せるこちらのブログ。
キャリアウーマンを目指す人にとって憧れの的になりそうだと私は思います。
鄭明析先生が「気が狂った」と言われるほどに、またそう言われたとしても止めることなくただひたすら神様だけを愛したその愛。
その姿が、立場の弱い女性にも希望となり、ビジョンとなるのだな、というのを感じます。
もちろん、女性だけでなく、男性に対してもですけどね。鄭明析先生の生き方って、本当にかっこいいんですよ!(笑)
いつか信仰を持つことが当たり前になり、愛でその身をすべて神様に捧げる人を「Lunatic」と呼ぶ日が来る…としたら面白いですね(笑)
追記:こちらの記事でこの記事を取り上げてくださいました(/・ω・)/
聖書や鄭明析先生の御言葉にもつながっていて、この話をより深く理解できるかと(^o^)
この記事を書いたブロガー
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「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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