2023年もあと1ヶ月…！今年最後にできるようになりたいこと

おはようございます、satoです。
2023年も12月に入りあと1ヶ月となりました。
今年は6月から聖書を読んだりメディアを切ったり色々することを通して自分の信仰の成長を大きく感じる一年でした。
聖書も新たに二回通して読んだことで理解が深まり、より神様について、聖書の歴史について自分のものとなっているのを感じます。

ところで、今年一年も残り1ヶ月となっていますが、最後にできるようになりたいことがあるのです。
それが

「明け方のお祈りを毎日頑張りたい！」

ということです。
今までも明け方起きてお祈りすることができていたのですが、コロナ感染の際に教会に行けないことでそのまま寝ちゃって…(体の調子が悪かったこともあるけど)
それ以降、どうしても「体の調子が悪い」と認識するとお祈りに行けなくて寝てしまう…ということが続いております。
もっと自分の根本的な認識の問題に向き合いたいし、もっとたくさんお祈りしたい、という思いはあるのですが…_:(´ཀ`」 ∠):

もちろん今までも明け方お祈りに行けなかった訳ではないですが、今年は特に自分の根本の認識の問題に向き合ったり、お祈りを深くした際に色々なしるしが起きたりしたので、一層祈りの重要性を感じています。

ということで、最後に「明け方毎日起きて、お祈りを多めにする」ことを頑張りたいと思います。
ひとまず早く寝て、早く起きる、まずはここからですね…(´っ･ω･)っ

それと、もう一つ思うのが

「聖書の理解度をさらに深めたい！」

です。こちらも今年聖書をたくさん読んで理解度が深まっているのですが、もっと深く没頭したい…！という気持ちが湧いております。今も聖書通読は続けているのですが、もう少し時間を取ってたくさん読もうかなと思っています。
パウロ先生の手紙シリーズも何回か読んでようやく背景とか、書き手側の心情とか、そういったものが見えてきました。
それをもっと繋げて、さらに自分の中に聖書を取り込みたい…というのが正直な気持ちです。

祈りと聖書、信仰の土台となるこの二つをさらに極めることでより次元の高い信仰ができるように最後まで頑張ります！！( ´ ▽ ` )