ワクワク感


おはようございます、satoです。

今日は久々に数学をしました。教えることはたくさんしてますが、その中で気になったことを突き詰める時間がなかなか取れなかったのでした。

高校で出て来る公式やいわゆる「受験テクニック」、ただ覚えて使えるようになれば確かに時間短縮で役に立ちます。
だけど、その背景も分からないまま使うだけならあまりに覚えにくいし、なんだか「気持ち悪い」のです。
公式がどこから出てきたのか?
その本質は何なのか?
それが見える証明が必ずあるはずです。

それである問題を考えていたのですが、実際にやったところ予想通りの結果になりました。暗算だけだとちょっと自信がなかったのですが、実際に紙に書いたら予想以上に面白い結果が出てきたのです!

その内容は今度「数学小説」にして投稿しようと思っているのですが、「1/6公式」と呼ばれる積分計算のテクニックについての問題でした。
このように本質が見えてくるととてもワクワクしますし、本当に数式に親しみを持てるなぁと感じます。

数学に限らず、1番わくわくするのは「結果が見える瞬間」です。
ここはどうなるのだろうか、と見えてくる、理解できる、そこが一番楽しいのです。
だから、最後までできそうなのに諦めてしまうのは残念でなりません。
しかし、人は自分の視野に陥ると「今どれくらいのところにいるのか」が分かりません。だから遠いと思って諦めてしまうのです。

もっと楽しい数学をしたいと思いつつ、最後まで頑張ろうと思いました。

ABOUTこの記事をかいた人

「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代まであと一歩。数学者を志す大学院生で、教育系の仕事もしています。 軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。