satoの数学小説シリーズ「真理の森の数学セミナー」絶賛更新中!

価値と満足

価値と満足

「…また、やってしまったぁぁぁ!!」
「次は明日」と書いておきながら、気がつけばもう二週間。
パソコンに映る未更新のブログを前に、彼は叫んだ。
「あぁ…せっかく物語書けそうな牧師先生の箴言聞いて、構想も浮かんでたのに…書けなかった。
そのあとも何回かブログを書いたけど、いつも途中で時間が切れるか、気力が切れるか、ある程度書いたけど詰めを調べようとして、結局注意がそれて投稿できなかった。
ヤバい…このままでは私嘘つきになってしまう…ブログを見ている人がいたら「satoって怠け者だよね~」とか思われているのでは…」
いつものように、確認もしていないのに悪い空想ばかり考えては落ち込むsato。
「…そうだ、御言葉読み返そう。水曜の礼拝の御言葉は…」
摂理では水曜にも礼拝がある。これは「主日に御言葉を聞いて力を受けるけど、世の中で生活しているうちに忘れてしまうから、水曜にも御言葉を聞こう」という牧師先生の構想もある。
先生は現在牢獄の中にいるにも関わらず、私たちのためにひたすら御言葉を書いては送ってくださっている。ほんとうにありがたい。
「…空間にびっしり埋め尽くされてこそ満足だ。
…うん、確かに私満足してなかったなぁ。ブログを書くときもいつも些細なことばかり気にして、人に嫌がられたらと思って、満足に文章書けなかった。でも、どうやったら満足できるんだろう…。」
「…ん?「神様も聖霊様も御子も一緒に満足なされば、それは本物の満足、本物の幸せだ」。そうか、確かに私一人で満足してもたかが知れてるしな…。」
御言葉の神秘的なところの一つに「自分の状況に合う御言葉、自分の困難を解決するための御言葉が出る」というところがある。遠く離れている先生がそばにいるように感じる。
「神様、聖霊様、御子主よ…。どういう文章書いたら、神様は満足しますか?…はっ!そうだ、文章の中に先生の話を書いたり、神様の愛の証を書けばいいじゃん!前に「神様が一番喜ばれるのは神様がしたことをわかってくれることだ」って仰ってたし、最近「御言葉を伝えなさい」って御言葉にあったし!
神様、構想を与えてくださり感謝します!よ~し!」
構想を受けて、パソコンの前で意気揚々と文章を書くsato。そのそばには、その様子を見てホッとしている天使さんの姿が。
「…なんとか、ブログを書けそうでよかったです。いつも書こうと聖霊様が感動を与えているのですが、頭がボーッとしている姿を見て、どんなにハラハラしたことか…」
ホントごめんなさい。
-57.自分が文章を書き、絵を描くが、自分が満足するときまでやってはじめて、自分が見たときに作品になる。自分が満足してこそ、その次元にいる他の人たちも見て一緒に満足する。しかし自分よりもっと次元が高い人は満足しない。-
こうして、ブログを再開したsato。しかし、牧師先生のように人々に感動を与える文章を書くためには乗り越えなければならない壁がたくさんある。果たして、彼は毎日ブログを更新できるのだろうか…?


はい、というわけで2週間ぶりにブログを更新したsatoです。ほんとごめんなさいm(_ _)m
せっかく2週間待たせてしまったので、それをネタに物語を書いてみました笑
物語にも書きましたが、御言葉が「自分の状況に合う」ということは本当によくあります。一番最後の箴言も私がこの物語を書いている途中で読み返したときに気づいたものです。
とある兄弟姉妹のブログを見ていて、自分も「自分のブログの価値を悟れていなかった」ということに気づきました。
ブログを見てくださっている方に申し訳ないです。
今後も定期的に更新できるように心がけていきますので、どうか暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。

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