やることやってから遊んだほうが楽しい

おはようございます、satoです。
今週は作業がかなり多いのですが、今日まで気合を入れて作業した結果、そのうち一つがほぼ終わるようになりました。
やり方も工夫して、ずっと棍詰めてやり続けるのでなく、ある程度疲れたなぁと思ったら気分転換に動画見たりデュエプレしたり、それでもやる気は崩さないようにしながら、「ある程度楽しめる範囲で頑張る」ようにしてみました。

で、終わった後思いっきり遊んだのですが「プレッシャーがない状態で遊べる」ことがどれほど楽しいか…!笑
伸び伸びプレイできたので、心なしか勝率もいいです笑
これを通して感じたのはやはりやることはやり切ってから遊んだほうがより楽しい!ということです。

ちょうど夏休みも終わりに差し掛かっている人もいるかと思いますが…。
夏休みの宿題を最初にやって終わらせるか、毎日コツコツやっていくか、最後までやらなくて焦って終わらせるか、あるいはやらないまま学校に行くか…色々な過ごし方がありますよね。
私は「明日できるだろう…」と後回しにするうちに最終日になってやって、終わらなくて期限を延ばしてもらう人でした…。
しかし、いつまでも「やらなければならないことがある」という状態は精神衛生上あまり良くないです。

というわけで、現段階でやり残しているものがあれば、少しずつでいいからやっておくことをお勧めします!
コツは「やろうと思う気持ちは切らさない」ことです。これが切れると再起動までに時間がかかる…ということを学びました笑

この記事を書いたブロガー

sato
「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。