ということで、韓国に行った時に食べた「DUNKIN’ DOUNUTS」のレビューをお話しします。
そもそも、DUNKIN’ DOUNUTSとは?
DUNKIN’ DOUNUTSとはアメリカ発祥の世界最大のドーナツ屋さんです。韓国にも各地にあります。
簡単にいえば「日本におけるミスタードーナツ」のようなものです。昔は日本にもあったようですが、今はミスドに変わりました。売っているものもミスドと似ています。
個人的には「韓国のご飯は美味しい!」と思っている私。特に韓国のお菓子は美味しいんですよね~。ロッテも韓国の会社ですし。
ただ、摂理のスイーツサークル会員の手料理・庶民派担当(←勝手に名乗っています(笑))にとって、韓国のカフェとかにあるスイーツは正直敷居が高い(主にお金)。
そんな私にとって、DUNKIN’ DOUNUTSのような格安スイーツはまさにありがたい存在。庶民の味方です(笑)
というわけで、早速食べてみました。
今回食べたのは…
今回は二つのドーナッツを食べました。
まずは、こちら。
ミスドのポン・デ・リングみたいですね。私、ミスドのポン・デ・リングは大好きなんです。あのモチモチ感が…。
では、一口…。
!?
なんと、ポン・デ・リングよりふわふわしている!しかも、モチモチ感は(ミスドより落ちるけど)ちゃんとある…。
甘さもなんとなく上品…
これは、本当に美味しいです!\(^o^)/
続きましては…
ミスドのエンゼルクリーム(カスタードクリーム)と似たようなこちらのドーナツ。
食べてみると…。
カスタードクリームでしたが、味がちょっと不思議…。甘いというよりは何か別の味を感じました。
このタイプだと、私はミスドの方が好きです…。
それぞれのお店の個性
今回感じたのは、ミスドと似ているものは売っているけど、やはりちゃんと違うものが売っているんだなということ。
どっちが美味しいのか、個人的な好みはあれど、やはり優劣は付けられないな…ということを思いました。
人によっては「モチモチ感の強いポン・デ・リングの方がいい!」というでしょうが、私はモチモチがちょっとないけど、甘さが上品なこのDUNKIN’ DOUNUTSの方が好きでした。
一方で、味に癖があったカスタードクリームはミスドの方がいいなと思いましたが、こういう味が好きな人もいるのだと思います。
やはり、人それぞれですよね。味の好みは…
これと同じように、人にはそれぞれ個性があります。神様は一人一人を違う味を持って造られました。
それだから、あの人がいい、この人が悪い、ということはできません。
人間は誰もが『人材』です。
その人が立つべきところにいて、その人がすべきことをするならば、神様はその人をお使いになります。
そこが「自分が一番輝くところ」なのです。
ただ、立つべきところ、すべきことは御言葉を聞いてのみ分かります。
だから、御言葉を学ぶ必要があるのです。
DUNKIN’ DOUNUTSとミスド、それぞれのドーナツのように、私達が各自の個性を光らせて活躍できる、そんな世界ができることを願います。
この記事を書いたブロガー
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「素直に、深く、面白く」がモットーの摂理男子。霊肉ともに生粋の道産子。30代になりました。目指せ数学者。数学というフィールドを中心に教育界隈で色々しています。
軽度の発達障害(ADHD・PD)&HSP傾向あり。
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